スパイダーマン2

TOHOシネマズ トリアス久山で鑑賞。以下ネタバレあり、箇条書きで感想。
・自分はアメコミ映画としてはティム・バートンのバットマン2部作を偏愛してるのだが、原作の持つイメージを違和感なく映画化してるのはこちらのシリーズだと思う。
・オープニング・シークエンスはダニー・エルフマンの音楽との相乗効果により非常にかっこいい仕上がり。しかもバックにはアレックス・ロスの絵が使われていて燃える!
・冒頭、ニューヨークを縦横に駆け巡るスパイダーマン。その目的はピザ配達というところが彼らしく笑える。今回はエレベーターの中でのやり取りなど笑えるとこも結構あった。
・ドクター・オクトパスの病院での暴れッぷりは直接描写はないが、なかなか残虐!やっぱサム・ライミだぜ!
・スパイダーマンを廃業し、日常に戻るピーター。そのやるせなさ感?をうまく描写してた。
・メイおばさんとのやり取りは泣ける。再びスパイダーマンになる決意。みていて静かに燃える部分だ。
・見せ場の一つでもある列車を止めるシーン。その後の乗客とのやり取り、乗客の行動など、ここも泣ける!さっきのメイおばさんの場面とここでヒーロー映画としては上出来。
・でもMJとのやり取りはあまり心に響いてこない。これはやはりキャスティングのせいか・・・(超個人的意見。キルスティンはチアーズは良かったよ)
・ドクター・オクトパスの最後はなかなかかっこ良かった。知らない俳優さんだったけど、良かったよ。でもこれだと復活してシニスターシックス結成とかはないな。
・完璧に3に続く終わりかた。3での悪役の一人はハリー君の2代目グリーンゴブリンで決定だね。今作にもしっかりウィレム・デフォーが出てた。
・3での悪役は一人では弱いから、他にも誰か出るだろうな。ホブゴブリン?エレクトロ?キングピンはデアデビルとかぶるので無理だろうな。個人的にはそろそろベノムに出て欲しいが。
・結論としては、アクションとしてはもちろんのこと、ヒーローを描いた映画、アメコミ映画としてもかなり上出来。1も良作でしたが、2はそれ以上だと思います。
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