ディープ・ブルー

本日、TOHOシネマズ トリアス久山で鑑賞しました。非常に面白かったし、これは大画面で観て大正解でした。最初の波の部分でもうすごいなと。流石にここは大画面ならではの迫力でした。
まあ海洋ドキュメンタリーということで、観る前はリュック・ベッソン監督の「アトランティス」みたいなやつを想像してましたが、観終わった後はこりゃ全然方向性が違うものだなと。たぶん個人の好みによって、どちらが良いかってのは変わってくると思いますけど、自分的には「アトランティス」より「ディープ・ブルー」のほうが全然面白かった。
「アトランティス」はエリック・セラの音楽をバックにマンタだったりマナティだったりがひたすら優雅に美しく写ってます。初見のときは思わず眠りに引き込まれるほどでしたが、まあBGVとしては最適な、そんな作品でした。たまーに観ると癒されますね。
対して「ディープ・ブルー」はもちろん観ていて癒されるような映像、美しい映像もありますが、基本的に描かれてるのは弱肉強食ですよ。自然の厳しさが充分描かれてます。まあ何かシャチが悪者として描かれすぎではないのかとか思わないでもないですが。(夏休み期間中なので子供もかなり入ってましたが、概してそんな反応)
あと深海生物とかはやはり興味深かったですね。クラゲもこうしてみると美しいよなあ。
もともとBBCで作られたドキュメンタリーを再編集してできた映画みたいですね。ベルリンフィルによる音楽は過剰すぎて賛否両論あるようですが、まあ自分は映画なんだから、それくらいのハッタリがあっていいよなということでOKです。それで元々のドキュメンタリーのほうは調べるとNHKでも「海・青き大自然」ってタイトルで放送されてたんですね。再放送してくれないかなあ。DVDもあるけど高くて手が出せない。AMAZONで調べたら米版もあるから、そっちを買うかな。全然値段が違うし。(でも日本版との枚数の違いは何でだろう?)追記:米版はリージョン1でした・・・買っても見れないや。
ひとつだけ不満だったのは、解説がほとんどないため、生き物たちが何をしてるのか解らない場面があったこと。でも、総合的にみると些細な不満でしかありませんが。こういう生物系ドキュメンタリーが好きな人は見て損はしないと思います。ディスカバリー・チャンネルとかでこういうのをたくさん見てる人には物足りないかもしれないけど、大画面ならではってのがきっとありますよ。
とにかく、これはDVDが出たら買うことに決定しました。その時は未公開映像(いっぱいあるだろ)や登場する生き物たちの詳細な解説みたいなのがほしいですね。
よし、これで今日の更新はおしまいっと。
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